半導体製造装置の部品メーカーが生産力を高めるため設備投資を強化している。増産を計画している装置メーカーの要望に応えるためだ。半導体需要が増えるなか、装置生産はこれからも右肩上がりで増える。工作機械メーカーは生産性を高め、 […]
プログラムの自動化【MECT2025総集編】
加工条件や工具選定を自動化 AIベースで最適プログラム生成
機械と協働ロボットを組み合わせたハードウェアの自動化が多く展示された「MECT2025」。今回はそれに加え、加工条件や工具の選定、測定パスの設定といった、熟練者の暗黙知に依存しがちなプログラム領域を自動化する提案も披露された。
ヘキサゴンは、CAMソフトウェア「ESPRIT」に搭載された新機能「ProPlanAI」を紹介。AI(人工知能)/機械学習が過去のCAMデータを解析し、工具・機械・材料・形状などの条件が変わっても最適なプログラムを自動生成する。アップロードごとにAIが学習して精度を高めるため、少量多品種生産でも効率よく高品質な加工データを作成できる。
データデザインは「MasterCAM for Fusion」を出展。オートデスクの「Fusion 360」にアドインとして統合されるため導入が容易。既存の工具ライブラリやポストをそのまま利用できる。AIが材料・工具・機械特性を踏まえて送り速度や回転速度を自動最適化し、サイクルタイム、仕上げ、工具寿命のバランスを取った加工条件を提示。3軸・5軸のツールパスを自動で生成し、サイクルタイムの見積り自動化で、見積り作成の精度とスピードも向上。

ブルーム‐ノボテストは、機上測定自動化ソフト「フォームコントロールX」を披露。ワークのCADデータから、測定点をカーソル指定するだけという直感的な操作で、複雑な測定プログラムを簡単に作成できる。測定データはウェブブラウザ上で確認と分析が可能。さまざまなマシニングセンタや他社製プローブに対応し、効率的な測定を実現する。

日本産機新聞2025年12月5日号
機械工具向けAIセールスプラットフォーム「monolyst(モノリスト)」を手掛けるmonolyst(東京都渋谷区、03・6683・4068)はこのほど、AIマスタマッチ機能を拡張した。メーカーと自社で異なる管理品番や品 […]
ユニソル中日本支社(松吉正訓支社長)の主要仕入先で構成する中日本ユニソル会(風見賢児会長・日東工器中日本支社長)は、6月25日、ストリングスホテル名古屋(名古屋市中村区)で2026年度総会を開いた。今年1月1日にユニソル […]






