切削工具や工具の販売だけにとどまらず、工具管理ツールを活用し、工具の調達や管理までを請け負う動きが広がっている。人手不足で工具管理に充てる人材を減らし、生産や開発に注力したいというユーザーニーズが強まっていることが背景に […]
BIG DAISHOWA 中国・合肥にサポート拠点を開設
BIG DAISHOWA(大阪府東大阪市、仲谷開人社長)は、11月12日、中国安徽省・合肥に技術サポート拠点・合肥事務所を開設した。

顧客である代理店、特約店、販売店に対して、メーカーとして技術的側面から支援し、ユーザーとの強固な関係構築を図る。
近年、経済先進地域である華東の上海、浙江省、江蘇省、および華南の広東エリアの人件費、物価高騰に伴い、安徽省への工場移転が始まり、自動車産業、特にEV自動車の部品加工業、金型などが急速に発展してきている。今後、半導体関連、他産業の金属加工工場の進出が進むと思われる。
合肥には日系工作機械メーカーの拠点があるほか、将来の発展ポテンシャルの高い地域に現地法人を設けて地域密着の対応を強化し、進出する顧客を支援することで、日系企業に留まらず、現地企業などこれまで入り込めていなかった企業の開拓にも取り組む。
同社は、2004年6月に上海サービスセンターを開設し、12年に現地法人化して大昭和精機貿易(上海)有限公司を設立。以後、13年7月広東分公司、14年3月瀋陽分公司、15年7月7月成都分公司、17年6月武漢分公司、20年11月天津分公司と6拠点を開設してきた。合肥事務所は、中国で7拠点目となる。
海外販売を担当するBIG DAISHOWA International(大阪府東大阪市)・金丸泰三社長は「地域密着のサポート体制を整え、強化することで、数年後にこのエリアの売上を倍増したい」としている。
日本産機新聞2025年12月5日号
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