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日本レヂボン 研削研磨のグローバルメーカーに
レヂボン水魚会 支部総会を開催
日本レヂボン(大阪市西区、06・6538・0136)は6月10日、宝塚ホテル(兵庫県宝塚市)で関西支部と中・四国支部合同のレヂボン水魚会支部総会を開いた。グループ企業との連携による海外市場の開拓や研磨布紙の汎用品分野強化など、事業拡大を目指す方針を発表した。
日本レヂボンは2022年に研磨布紙を製造するノリタケコーテッドアブレーシブと経営統合したことで、新たに研磨布紙事業に参入した。研磨布紙事業について山﨑貴司社長は「オーダー品の比率が高く、今後は汎用品分野の強化を図りたい」と話した。

日本レヂボンの研磨布紙における国内事業のシェアは同社によると約20%という。汎用品分野に需要開拓の余地を見込み、従来品と比べ切れ味を2倍にした「ファブリックシートプレミアム」を2月に発売した。新製品も開発中で、汎用品市場のシェア拡大を狙う。
海外市場の展開も進める。昨年4月、研磨布紙の製造を手掛けるタイのサイアムコーテッドアブレーシブ(SCA)を完全子会社化した。SCAは今年度から大型の設備投資に取り組み、生産性や品質安定性向上、生産能力拡大を図る。研磨布紙の生産拠点にし、グローバル展開を加速させたい考えだ。
中核事業としてきたオフセット砥石や切断砥石は、シェアが低い分野をターゲットに新製品を順次投入する。オフセット砥石で46%のシェア(研削砥石工業会調べ)があるが、切断砥石は19%(同調べ)にとどまる。そこで6月に切断砥石の「飛騨の匠 流星」を「飛騨の匠 オフセット」にリニューアルした。耐久性を1・5倍に高め、1回あたりの切断時間を3分の1に短縮した。オフセット砥石は、今年後半にパッドレス・フレキシブル砥石の新製品を発売する予定だ。
中国製品が浸透していない欧州や北米での砥石の拡販も積極的に行う。「欧州と北米は市場規模が約500億円ずつある。欧州ではドイツにあるノリタケ(親会社)の現地法人と連携しながら、市場開拓を進めたい」と山﨑貴司社長は語った。
日本産機新聞 2025年7月5日号
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