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【特集】第25回関西ものづくりワールド ー短期開発、生産性向上につながる技術が一堂ー
10月5〜7日、インテックス大阪

「関西ものづくりワールド」が10月5~7日の3日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開かれる。主催はRXJapan(東京都新宿区)。初開催となる「製造業DX展」や「ものづくりODM/EMS展」など9つの展示会で構成され、開発・製造期間の短縮やDX・IT化の推進、業務を自動化・効率化する製品やサービスが披露される。また、講演会やセミナーなどの併催企画も充実。機械工具商社にとっては日ごろの営業活動に生きる絶好の情報収集の場になりそうだ。
9つの展示会、約810社が出展


「関西ものづくりワールド」は9つの展示会で構成されるものづくり専門展。25回目を迎える今回はIT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品のメーカーなど約810社が出展し、製造業の短期開発、生産性向上、品質向上、コストダウンなどにつながる製品やサービスを披露する。
今回から新たに、2つの展示会が開催される。一つが「製造業DX展」。近年製造現場でも注目度の高いDX(デジタルトランスフォーメーション)の専門展で、製造業の業務デジタル化、DXを推進するIT製品やサービスなどが多数出品される。従来から開催してきた「設計・製造ソリューション展」や、「ものづくりAI/IoT展」と合わせて注目したい。
もう一つの初開催展が「ものづくりODM/EMS展」。EMS、製造受託、ODM、OEM、組立・検査受託などを得意とする様々なアウトソーシング企業が出展。新たなビジネスマッチングの場として期待されている。
従来からの専門展も見どころだ。モータ、ベアリングなどの機械部品や切削、プレスなどの加工技術が展示される「機械要素技術展」では、自動化や省力化などにつながる最新技術が披露される。出展メーカー各社は最新製品を紹介する。また、「工場設備・備品展」では工場向けの省エネ製品や物流機器、メンテナンス製品、安全用品などが出品される。近年のカーボンニュートラルや脱炭素の動きに対応した展示が見られそうだ。
その他、次世代技術として注目を集める3Dプリンタ技術が集結する「次世代3Dプリンタ展」や、現場のあらゆるデータを取得できる計測機器やセンシング機器が展示される「計測・検査・ンサ展」なども開かれる。また、「ヘルスケア・医療機器開発展」も開催予定。成長産業に位置付けられる医療機器産業に関連する最新の開発、製造技術、部品、素材技術が披露される。
会期中は設計・開発、生産・製造など様々な部門のテーマでの講演やセミナーが開かれる。基調講演では本田技術研究所の小川厚氏が「Hondaのコア技術を生かした新領域へのチャレンジ」をテーマに講演する。その他にも業界の第一人者が多数登壇する。
開催概要
- 会期:2022年10月5日㈬~7日㈮
- 時間:10:00~17:00
- 会場:インテックス大阪
- 主催:RX Japan
- 構成展示会:
- 「関西 設計・製造ソリューション展」
- 「関西 機械要素技術展」
- 「関西 ヘルスケア・医療機器開発展」
- 「関西 工場設備・備品展」
- 「関西 ものづくりAI/IoT展」
- 「関西 次世代3Dプリンタ展」
- 「関西 計測・検査・センサ展」
- 「関西 ものづくりODM/EMS展」
- 「関西 製造業DX展」
- 入場料金:公式サイトから招待券を申し込むことで無料
- 公式サイト:こちらのリンクからアクセス可能
日本産機新聞 2022年9月20日
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