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滋賀県機工商組 恒例の勉強会を再開
溶接ヒューム法改正を学ぶ

滋賀県機械工具商組合(平山正樹理事長・山久社長)は7月13日、トラスコ中山プラネット滋賀(滋賀県竜王町)で開き、約30人が参加した。コロナウイルスの影響により3年ぶりの開催で、平山理事長は「これまで研修事業など延期になっていたが、ようやく再開できるようになった。三密を避けながら、事業を進
めていきたい」と語った。
今回の勉強会は「法改正によるビジネスチャンス」をテーマに、特定化学物質障害予防規則等の改正で対象となった溶接ヒューム対策を学んだ。講師にはスリーエムジャパン・安全衛生製品事業部の合澤輝城氏を招き、法改正の概要やポイント、対策の方法などを示し、同社がラインアップするマスクの紹介を行った。合澤氏は「粉塵が充満する現場や溶接現場に最適で、デモ機も含めて提案してほしい」と訴えた。粉塵は呼吸器系疾患の発症リスクを高めるとされ、法改正で作業環境管理が強化される形となった。
また、同日はトラスコ中山プラネット滋賀の物流センターの見学も実施。自動倉庫や回転式自動棚、電動式移動パレットトラックなど最新設備や現場の取り組みを見学した。
日本産機新聞 2022年8月20日
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