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年頭所感 滋賀県/滋賀県機械工具商組合
PART1:滋賀県 三日月 大造知事「滋賀県の健康を取り戻す」
PART2:滋賀県機械工具商組合 平山 正樹理事長 (山久社長)
PART1
滋賀県 三日月 大造知事「滋賀県の健康を取り戻す」

新年あけましておめでとうございます。
本年が希望に満ちた素晴らしい年になりますことを心よりお祈り申し上げます。また、この年末年始においても、医療関係者をはじめ、県民の皆様のために仕事をして下さっている方々に、深く感謝申し上げます。
世界中で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症の陽性者が県内で初めて確認されてから、約2年の月日が経とうとしています。昨年は、滋賀県でも非常に緊迫した状況下で差し迫った対応を求められ、病床や人材確保、ワクチン接種の推進といったコロナの対応に奔走した一年でした。
医療を支えて下さった皆様だけではなく、営業時間の短縮等に協力して下さった皆様、様々な自粛を行って頂いた皆様、この社会を支える全ての皆様に大変なご苦労をおかけし、御協力頂きました。改めて、心からお礼を申し上げます。コロナ禍を乗り越えるには、皆様のご協力が欠かせません。引き続き、皆様と力を合わせてこの難局を乗り切っていきたいと存じます。
本年は、コロナで損なわれた滋賀県の「健康」を取り戻し、人・社会・自然のすべてが充足した、本当の意味での「健康しが」を目指していきます。その実現のため、全ての県民が自分らしく健やかな生活が送れるように「こころの健康」の取組を強化してまいります。
また、子どもを産み育てやすい社会を実現させ、子どもたちがたくましく、しなやかに生きていく力を身につけるために「次世代・子ども政策」にも取り組んでいきたいと存じます。
コロナ禍により打撃を受けた地域経済を再生させ、新しい生活様式や新しい価値観が求められる時代にあっても選ばれる滋賀を目指し、「活力ある滋賀づくり」も行っていきます。
さらには、昨年のCOP26でも議論されたように気候変動対策が全世界における喫緊の課題であることから、CO2ネットゼロ社会の実現や琵琶湖版のSDGsである「MLGs」を達成していくため、「グリーン社会への挑戦」にも取り組みます。引き続き、県政へのご理解とお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
本年もびわ湖を真ん中に、四季を味わい、未来をおもう、調和のとれた暮らしのリズム「シガリズム」のなかで、「健康しが」をつくってまいりたいと存じます。
本年が皆様にとって実り多き年となりますことをお祈り申し上げます。
いっしょに、がんばりましょう!
PART2
滋賀県機械工具商組合 平山 正樹理事長 (山久社長)

謹んで新春のお慶びを申し上げます。
昨年は無観客開催された東京五輪にて大橋悠依さん(彦根市出身)が競泳女子として初の二冠達成に地元が沸き、パラリンピック(視覚障害・競泳バタフライ)では木村敬一さん(栗東市出身)が悲願の金メダル獲得に日本中が感動しました。
さて、コロナショックでテレワークやオンライン活用が当たり前になり、DX(デジタルトランスフォメーション)が仕事や生活を変化させました。成長にはイノベーションが不可欠です。
また、人口減少による労働生産人口の激減は経済だけでなく安全にも影響を与えます。長引く入国規制により外国人労働者に依存した人手不足の課題が浮き彫りになりました。これを自動化はもちろん設備投資やDXを推進できるか2025年までスピードが問われます。改正された電子帳簿保存法や来年秋に迫るインボイス制度などデジタル対応が急務です。
私たち機械工具業界も未来への希望がなければ、若い人材が流入しません。DX時代の『リスキリング』や将来への『リカレント教育』が求められます。これこそ、滋賀県の企業や私たち近江商人が持続可能に成長するための真髄です。
結びに、湖国の発展と魅力あふれる業界を目指し組合活動に精進する所存です。今年こそ会員の皆様と総会等リアルで顔を会わせられるよう感染症の収束を心より祈念いたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
日本産機新聞 2022年1月20日
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