存続会社はタンガロイに タンガロイ(福島県いわき市、0246・36・8501)とNTKカッティングツールズ(愛知県小牧市、0568・76・1270)はこのほど、2027年1月1日付で合併すると発表した。存続会社はタンガロ […]
年頭所感 −日本工作機械輸入協会 会長 中川 貴夫−
日本人のものづくり支える

輸入工作機械は、今や工作機械製造大国たる日本の、市場ニーズのニッチな部分を埋める、しかし決して輝きを失うことのないものだと確信しております。当協会は、工作機械の輸入を通じて「日本人のものづくり」を支えるため、一層の努力をしていく所存です。
昨年は新型コロナウイルスに振り回された一年でした。今までに経験したことのない新たな生活様式、新たな仕事の仕方を模索し、すべてはオンラインに急激に移行されました。
昨年の今頃、よもやオリンピック・パラリンピックが延期になり、JIMTOFがOnline開催となるなどと誰が予測したでしょう。
当協会の会員企業は、「鎖国」により海外パートナーとの往来が絶たれ、業績へも深刻な影響が出ました。昨年の工作機械の輸入統計は、約680億円(予想)で、一昨年より約37%ダウンとなり、周辺機器を加えた総合計では、約8100億円(予想)、同約19%ダウンとなります。
今年は昨年の試練をどう乗り越えるか、知恵を絞っていかに生き残るか、あるいは大きく飛躍するか、国も企業もその「力」を問われる年となります。前を向いて、明るく元気を出して一歩ずつ進んで参る所存です。
日本産機新聞 2021年1月20日
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