機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]
三叉路…
〇…白いつなぎに、統一された色のジャケット、腕にはデザイナーが作成したロゴマーク。トラブルや困った人がいれば社内外に関係なく駆けつけ、どんな問題でも解決する。その姿は救急隊員のようだ。
〇…この集団は、ある部品加工メーカーが社内に設置した技術エキスパートの特別チーム。あらゆる加工やトラブルを経験し、圧倒的なレベルの技術者のみが他薦で選ばれる。必然、高齢の人材が多くなるが、社内でたった5人のメンバーはあこがれの的だという。
〇…チームを組織した理由は2つある。1つは「シニア人材の活用」。社長曰く「能力の高い技術者が教育係だけではもったいないし、シニアが誇りを持って活躍できる場と雰囲気を作りたかった」。もう1つは現役の技術者に長いキャリアパスを示すこと。「長く働いて、あそこを目指したいと思って欲しい」。
〇…機械工具業界と製造業では、蓄積したキャリアやノウハウの活かし方は異なる。しかし、先の社長は言う。「若者はいずれベテランになる。彼らがこうなりたいと思える姿を示すことはどんな企業にも必要」。シニア世代の活用方法を考えることは、若手世代の育成にも通ずる。
日本産機新聞 2020年10月5日
「2027年4月入社は現時点で2名決まった。挑戦する気持ち、自己の成長を目指す若手の採用を強化したい」と話すのは経営戦略室の池ノ上理沙氏。今年4月から東京オフィスに採用拠点を設け、地方の若者が東京へ進学し、再び故郷に戻っ […]
ユーザーのベテランと若手を採用 営業を強化するのか、技術力を鍛えるのかー。企業の戦略や方針によって必要な人材や育成方法は異なる。コハラは「システムインテグレーター(SIer)機能を持つ」という明確な方針の元、積極的に人材 […]






