2026年10月10日(土)

高能率肩削りカッタのラインアップ拡張 – ダイジェット工業–

ショルダーエクストリーム

 ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、高能率肩削りカッタ「ショルダーエクストリーム」に、大径サイズの本体φ100㎜と125㎜、インサートコーナR2とR3タイプを追加した。幅広い用途の加工に対応できるラインアップを揃えた。

 肩削り軸方向切込み量が最大15㎜と大きく、平面削りや溝削り、プランジ加工など幅広い用途で使用できる。

 インサートは両面4コーナを使える。コーナRはR0・4~R3の5種類。高精度な外周研磨級により、荒加工や中仕上げ加工にも適用する。刃先は低抵抗な3次元ブレーカー形状で強度が高い。カッタ本体をセットする時に強固にクランプできる機構で、荒加工での高能率化を実現する。

 インサート材種は、耐欠損性と耐摩耗性のバランスに優れた「JC8050」と、一般鋼やプリハードン鋼、約50HRCの焼入れ鋼を加工できる汎用性の高い「JC8118」を採用した。

 炭素鋼や工具鋼、プリハードン鋼、鋳鉄、ステンレス鋼など様々な被削材を加工できる。

日本産機新聞 2020年7月20日

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