機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]
リンレイテープ 粘着テープで環境対応
バイオクロステープ

粘着テープメーカーのリンレイテープ(東京都中央区、03-3663-0071)は今年、CO2削減につながる「バイオクロステープ」をリニューアルした。バイオマスマーク10を取得し、粘着力などを強化。主に物流現場の梱包作業で使用されており、環境対応を進める企業へ拡販を狙う。
粘着テープの基材に植物由来のバイオマスポリエチレンを50%使用している。これにより、製造から廃棄に至るまでのCO2削減につながるのが特長だ。同社の布テープと比較し、使用後のテープを燃焼する際のCO2排出量を半分に抑える。また燃焼時のゴミの排出量を20分の1にした。
近年、「カーボンニュ—トラル」の取り組みが広がり、環境への負荷が少ない製品の需要が増加していることを鑑み、既存製品をリニューアル。環境対応を進める企業へ採用を目指すため、バイオマスマークを取得した。
事業開発本部の寿川凌太氏は「バイオマスマークを取得した梱包用ポリエチレンテープは市場に少ない」と話す。また粘着力などを強化し、更なる性能向上にも取り組んだ。
今後について寿川氏は、「直近では金属部品や半導体関連メーカーからも採用されており、環境対応を進める企業から引き合いが増えている。これから更に認知度を高めていきたい」と話した。
日本産機新聞 2022年11月20日
工具や治具も自社設計 「他社では加工が困難なセラミックスや石英ガラスなど難加工に取り組み、最適な工具・治具設計から加工条件まで確立しつつある」と語るのは中川翔太社長。2001年の設立以来、脆性材料の精密加工に特化し、マシ […]
大きさ、材質、量…全方位 半導体製造装置などの精密プラスチック部品を手掛けるシティプラスチックは今年3月、本社に6つ目の工場を新設した。これからも新棟を増やしていく計画で、これらの工場で約330台の工作機械をメーカー別に […]






