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日本機械工具工業会 22年度生産額上方修正
5.9%増4986億円

日本機械工具工業会(田中徹也会長・三菱マテリアル執行役常務)は、10月20日に都内で開いた秋季総会で、2022年度の生産額見通しを対前年同期比5.9%増の4986億円に上方修正すると発表した。
期初に公表した見通しでは、対前年同期比1.3%増の4770億円微増としていた。上期生産額見込みが2473億円と7.3%増加し、下期は2512億円と5.9%増を見通した。
今回の情報修正の要因の一つは円安による輸出の好調。特に大手メーカーでは輸出を大きく伸ばしている。中国はロックダウンの影響や、欧州はウクライナ問題で停滞しているものの、北米がけん引役となった。
田中会長は総会のあいさつで「何とか2018年以来の5000億円を目指したい」と更なる上積みを呼びかけた。
日本産機新聞 2022年11月20日
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