機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
イスカルジャパン 自動車向けユーザーセミナー開催
車部品の最新事例紹介

イスカルジャパン(大阪府豊中市、06-6835-5471)は11月2日、神戸テクニカルセンターに自動車部品加工メーカーに関連する加工ユーザー約50人を招き、Automotive UTS (オートモーティブ ユーザーテクニカルセミナー)を開催した。電気自動車(EV)やハイブリッド車向けの最新加工事例を紹介した。
岡田一成代表は「EV向けの部品加工は海外事例が多い。世界の最新事例を紹介することで、情報をシェアする場にしたい」とあいさつした。続いて、イスラエル本社のオートモーティブインダストリーマネージャーのヤイール・セレック氏が最新事例を紹介した。
同氏はまず自動車業界の動向を報告。様々な資料から、30年にはEVが自動車全体の25%程度まで増加するとした。一方「30年まではハイブリッド車の割合も大きくなる」との見通しを示した。
モータハウジングやローターなど、EVで増える部品に最適な最新工具を紹介。さらに当面拡大するハイブリッド向けの部品加工の事例なども発表した。
その後、同氏が紹介した工具を実際に加工するデモ加工を行い、その効果などを披露した。
日本産機新聞 2022年112月0日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






