今回の特集は、前号に引き続き「今年の戦略商品」。工作機械や切削工具、チャックなどの工作機器をはじめ、省エネを謳うエアコンプレッサーに労働安全を訴求するファン付き作業服、さらにユニークな機能を持つ機械要素部品や配管工具まで […]
三叉路…
○…エントリーモデルの5軸加工機、研削盤に後付けできるワーク供給ロボット。投資コストが比較的少なく導入ノウハウもそれほど要らない。DXやAMの最新技術に注目が集まる一方でそうした手が出しやすい自動化の提案が目立った。先週開かれたJIMTOF2022のことだ。
○…提案の対象は中小企業。自動車や電機などの大手企業は進んでいるが中小企業はまだまだこれから。しかし人手不足を補完し労働生産性を改善するため自動化は取り組むべき課題。設備投資補助金や景気回復も後押しし中小企業の自動化投資への意欲が高まる。
○…加えて中小企業の自動化投資の目的はそれだけではない。成長を期待できる新たな事業に力を振り向けることにもある。既存の仕事は自動化しそれによって手の空いた人や時間を生かして新規事業に取り組む。「自動化」で次の活路を開きたいと考えている。
○…日本の製造業の90%以上が中小企業。このうちどれくらいの企業が自動化を進めているだろうか。中小企業に自動化が広がれば日本のものづくりは活性化する。「手が出しやすい自動化技術」。これから注目すべきキーワードの一つではないか。
日本産機新聞 2022年11月20日
浜正(大阪市西区、06・6531・8431)は2月28日、インドに現地法人を設立した。まずは日系ユーザーの現地調達や自動化支援などから手掛け、初年度に2億円の売上を目指す。将来はインド国内での多店舗化や、現地のSI企業と […]
「ちょっと図面を見てくれないか」、「もっと削りやすい砥石を知らないか」。顧客から高い信頼を得ている営業が現場に向かうとよくこんな声がかかる。ある販売店ではこうした技術や知見を持つ営業を多く抱えることで、顧客の信頼を得てき […]






