2022年12月2日(金)

オークマ 寸法精度と環境対応両立

グリーンスマートマシン宣言

オークマは「寸法精度の安定性」と「エネルギー消費量の削減」の両立を自律的に行い、環境対応に貢献する同社の知的工作機械を「Green Smart Machine(グリーンスマートマシン)」と定義し、全面展開する。

「サーモフレンドリーコンセプト」や「ECO suite plus」など独自の知能化技術、新運転制御技術などを搭載し脱炭素化に貢献する。

同社では脱炭素化の成熟度レベルを5段階に設定。「精度の安定性とエネルギー削減とを自律的に両立」するレベル4を実現。主軸冷却装置の新運転制御技術を搭載するなど「あらゆる運転条件に対応した精度の安定性とエネルギー最小化とを自律的に両立」するレベル5の技術開発を継続していく。

今後受注する2023年4月以降に国内出荷する脱炭素に貢献するマシンには「Green Smart Machine」のエンブレムを取り付ける。

また、今年10月から主要生産拠点である国内3工場のカーボンニュートラル化を先行して達成。エネルギー消費量の削減と、高精度、高能率な生産の両立を実証した自動化工場・スマートファクトリーで生産。メガソーラ設置、地中熱活用等のグリーンエネルギー活用の拡大と「Green Smart Machine」の浸透、環境対応生産を展開していく。

日本産機新聞 2022年10月20日

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