今回の特集は「提案広がる労働安全」。労働災害はすべての現場で発生する可能性があり、ほんのわずかなきっかけが死亡事故や休業災害につながることもある。そこで本特集では実際の製造現場に焦点を当て、精肉加工を手がけるパルミート( […]
ブラザー工業 小型複合加工機を発売
部品加工の工程集約に

ブラザー工業は最新制御装置「CNC-D00」を搭載した小型複合加工機SPEEDIOのMシリーズ「M200Xd1」と加工部品の搬入・搬出を自動化する最新のSPEEDIO専用ローディングシステム「BV7‐870Ad」を発売した。旋削加工とマシニング加工を1台に集約し、同時5軸にも対応することで工程集約を実現し、新制御装置搭載で処理能力も向上。ローディングシステムは部品の搬入・搬出の自動化を促進するなどユーザーの生産性向上や省人化に貢献する。
発売した「M200Xd1」はM200X3の後継機。最新制御装置の「CNC-D00」を搭載したことで、従来比4倍の処理能力を持ち、工具収納本数も従来の22本から最大28本まで搭載することができ、工具交換の手間を省き、省人化に貢献する。
さらに、旋削とマシニング加工に加え、同時5軸加工に対応した「M200Xd1-5AX」も発売し、複雑な形状もワンチャッキング加工を可能にした。
また、SPEEDIO専用で機械に加工する部品を自動で搬送・供給する垂直多関節型ローディングシステムの新製品「BV7-870Ad」は4軸ロボットアームというシンプルな構造と簡単なティーチングで自動化を促進。制御装置「CNC-D00」にも対応したモデル。200Xd1に取り付けが可能で、スペースも幅300㎜とコンパクトに設置できるため、加工の工程集約に加え、省人化、省スペース化といったユーザーニーズに応える。
日本産機新聞 2022年10月5日
商品や提案の幅広がる/安全対策への投資意欲強く 「労働安全に関する需要は年々高まっている」。そう話すのはユアサ商事で、工具や安全対策商品を扱う機電本部の碓井利宏本部長。背景にはデジタル技術の革新による提案商材の拡大や、ユ […]
日本レヂボン「貼るだけでスリップ事故防止」 「ノンスリップテ—プ」は、階段や倉庫、製造現場の機械周辺の足場、浴槽周りの床などに貼りつけておくことで、床が滑りにくくなりスリップ転倒事故を防げる。テープを貼るだけの簡単な作業 […]