2026年2月13日(金)

ヘンケルジャパン 定量塗布のススメ

イージーハンドポンプ

価格を抑え、無駄なく簡単に接着剤の塗布ができないか—。そんな思いから開発されたのが化学・消費財メーカー、ヘンケルジャパン(横浜市磯子区、045-758-1800)の「ロックタイトイージーハンドポンプ」だ。

同製品を「ロックタイト嫌気性接着剤」のボトルに直接装着し、塗布することができる。既存製品と比べ、軽くて使いやすいのに加え、価格も3分の1程度に抑えているのが大きな魅力。「手頃な価格で簡単に無駄なく塗布ができるため、数十本単位で大量に接着剤を使用している現場にもおすすめできる製品だ」とチャネルマネージャーの柳瀬貴紀氏は話す。

0.03ccの定量塗布が可能。必要量だけ塗布するため、何度もポンプを押さなくて済む。作業者の手や他製品に液が付着することを防ぎ、作業環境を整える点においても活躍する。また、嫌気性接着剤は、はみ出した部分が硬化しないので、過剰に塗布した場合拭き取る等の作業が必要となる。この工程を削減することで製品のコストダウンにもつながる。

日本産機新聞 2022年8月20日

[ 作業工具 ][ 日本産機新聞 ][ 製品 ] カテゴリの関連記事

2026トップ年頭語録【3】

大阪機械器具卸商協同組合 中山哲也理事長「不景気こそ次の備え」 景気が悪くなると多くの会社はどう経費を圧縮しようか、利益を出そうかと考える。首をすくめ余計な動きをしないようにする。 けれど景気が良くなるとすくめていた首を […]

2026トップ年頭語録【4】

大阪上町機工会 谷村貴洋会長「原点回帰と未来へ」 大阪上町機工会は1951年に発足し、75年の歴史を持つ。先代たちが戦後の焼け野原の中で、一生懸命に商売をして今に至っている。政治や経済など色々なリスクはあるが、先代たちは […]

エヌティーツール「脱着からプリセットまでを完全自動化」【特集:〜自動車産業〜提案したい技術はこれだ!】

ここ数年、国内の自動車産業は電気自動車(EV)の需要鈍化やトランプ米政権の関税政策で次の一手が見えづらく、難しい局面が続く。2026年はHV関連を中心に少しずつ回復する予測もあり、自動車産業の設備投資が期待される。ただ、 […]

トピックス

関連サイト