日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
三叉路…
〇…最近取材した60人の部品加工メーカーの今期決算は減収だったが、増益を記録したという。その最大の理由を経営者に尋ねたところ「毒まんじゅうを食べないようにしたから」だという。
〇…ここで言う毒まんじゅうとは採算に合わない仕事のこと。売上ではなく、収益性だけで取引先を分析した結果、売上高の3割近くを占める顧客からの受注も断ったという。売上減の影響は大きかったが、「収益性が高まっただけでなく、残業も減った。悩んだがやって良かった」。
〇…一連の取り組みで気づいたこともあるという。「適正な評価をしてくれないユーザーは、大抵その先の顧客から厳しいことを言われている。つまり、『毒まんじゅうを食べさせられている』。そうした会社は長くない」。前述の最大の取引先は最近、民事再生を申請したという。
〇…機械工具業界は「値上げの夏」にあって、対応に苦慮する声も多い。企業によって対応は異なるし、簡単ではない。けれど、先の部品メーカーのように思いきることも必要だ。先の社長は言う。「適正でない仕事は断ったほうがいい。長い目で見るとそんな仕事は自らを苦しくさせるだけだ」。
日本産機新聞 2022年8月20日
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]
減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]






