2026年10月5日(月)

東日製作所 キーボードインタフェース搭載クリック式トルクレンチ

東日製作所(東京都大田区、03-3762-2452)は、HOGPプロファイル(キーボードインタフェース)を搭載したクリック式の無線伝送単能形トルクレンチ「CSPBTLDシリーズ」の受注を開始した。

キーボードインタフェース搭載機種では5月、「CEM3-BTLAシリーズ」を発売したが、「使い慣れたクリック式でも対応して欲しい」という要望が多かった。このため、締付作業を重視し、市販のクリック式の「CSPFDD」をベースに開発した。

設定トルクに達した際「カチン」で、締付トルクや角度など自動的に無線伝送する。2度締め検出によるポカヨケや、「かじり」検出などの高度な合否判定もできる。

こうした機能に加えキーボードインタフェースを搭載。これにより、エクセルへのデータ入力や、市販の帳簿電子化システムとの連携ができ、エビデンス管理がしやすくなる。シムトップス社の「ⅰ-Reporter」、テクノツリー社の「XC-Gate」と連携している。

シリーズは全8機種で、トルク測定範囲は2~280Nm。価格は受注生産時のため、個別での見積り対応になる。

日本産機新聞 2022年8月5日

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