2026年2月2日(月)

協育歯車工業 平均25%の値上げ

製品の統廃合も実施

協育歯車工業(東京都台東区、03-3831-8238)は11月21日受注分から、全製品を対象に値上げする。値上げ幅は製品で異なるが平均25%程度になる。製品の統廃合も行い、約4000アイテムを約2500アイテムにまで絞る。

素材やエネルギーのコスト上昇に加え、外注費の高騰も厳しく、安定供給するには値上げが不可欠だと判断した。対象となるのは全製品で製品によって16%~38%程度の値上げになるという。

合わせて、製品の統廃合も実施する。これまで同社は約4000アイテムを標準品としてそろえていたが、これを約2500アイテムまで減らす。同社によると「注文頻度が少ないものに加え、設備の老朽化、材料の入手困難など、長期的安定的に供給できない製品が廃盤の対象」という。

井田斉昭社長は「足元では在庫切れなどご迷惑をおかけしているケースが多い。製品を絞り込むことで、在庫を増やすなどして、安定供給に努めたい」としている。

日本産機新聞 2022年8月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

【Innovation!】ワーク保持具

段取り短縮・自動化で生産性向上 バイスやチャック、クランプなどのワーク保持具は高精度加工や加工品質を安定させる上で欠かせない要素の一つ。加工現場で人手不足が深刻化する中、ワーク保持具も確実に固定するだけでなく、より段取り […]

タクテックス テクニカルセンターの設備刷新 複合加工や自動化提案進める

SolidCAMやiMachiningなどCAD/CAMを販売するタクテックス(名古屋市中村区、052・461・9900)は岐阜テクニカルセンター(岐阜県岐阜市)の設備を刷新。部品加工を中心に複合加工による工程集約や自動 […]

THK ロボットハンドの新機種投入

可搬質量最大7㎏で複雑形状のワークに対応 THKは、複雑形状のワークを安定して吸着できるロボットハンドの新機種を発表した。9本のシャフトと先端に配置した吸着パッドを組み合わせた構造により高い追従性を確保し、可搬質量は最大 […]

トピックス

関連サイト