2025年4月4日(金)

協育歯車工業 平均25%の値上げ

製品の統廃合も実施

協育歯車工業(東京都台東区、03-3831-8238)は11月21日受注分から、全製品を対象に値上げする。値上げ幅は製品で異なるが平均25%程度になる。製品の統廃合も行い、約4000アイテムを約2500アイテムにまで絞る。

素材やエネルギーのコスト上昇に加え、外注費の高騰も厳しく、安定供給するには値上げが不可欠だと判断した。対象となるのは全製品で製品によって16%~38%程度の値上げになるという。

合わせて、製品の統廃合も実施する。これまで同社は約4000アイテムを標準品としてそろえていたが、これを約2500アイテムまで減らす。同社によると「注文頻度が少ないものに加え、設備の老朽化、材料の入手困難など、長期的安定的に供給できない製品が廃盤の対象」という。

井田斉昭社長は「足元では在庫切れなどご迷惑をおかけしているケースが多い。製品を絞り込むことで、在庫を増やすなどして、安定供給に努めたい」としている。

日本産機新聞 2022年8月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

キトー ウェビナーで点検方法解説 【アフターサービスに商機あり】

キトー ウェビナーで点検方法解説 【アフターサービスに商機あり】

ウェビナーで点検方法解説 キトーは製品の点検方法や、故障の原因と対策などをテーマとしたウェビナーを開催している。大手企業の保全担当者から中小企業の現場作業者まで幅広いユーザーが対象。これまで接点を持つのが難しかった顧客層 […]

タナカ善 新本社でリクルート強化 【京都特集】

デジタル人材の開発へ 『工作機械から切削工具までのトータルアドバイザー』として高い専門性を活かした営業活動を展開するタナカ善(京都市伏見区)は2020年に本社を移転。働きやすい環境を整えつつ、工作機械や切削工具のテスト加 […]

三光機工 成果主義と現場裁量のバランス【京都特集】

顧客の役に立つ営業を 軸受・伝導機器から油空圧・制御・計測機器、省力機器までモノづくりに必要な機器を販売する三光機工(京都市南区)は2022年、手狭になりつつあった本社を移転。伸び伸びとした環境下で成果主義と現場裁量のバ […]

トピックス

関連サイト