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協育歯車工業 平均25%の値上げ
製品の統廃合も実施
協育歯車工業(東京都台東区、03-3831-8238)は11月21日受注分から、全製品を対象に値上げする。値上げ幅は製品で異なるが平均25%程度になる。製品の統廃合も行い、約4000アイテムを約2500アイテムにまで絞る。
素材やエネルギーのコスト上昇に加え、外注費の高騰も厳しく、安定供給するには値上げが不可欠だと判断した。対象となるのは全製品で製品によって16%~38%程度の値上げになるという。
合わせて、製品の統廃合も実施する。これまで同社は約4000アイテムを標準品としてそろえていたが、これを約2500アイテムまで減らす。同社によると「注文頻度が少ないものに加え、設備の老朽化、材料の入手困難など、長期的安定的に供給できない製品が廃盤の対象」という。
井田斉昭社長は「足元では在庫切れなどご迷惑をおかけしているケースが多い。製品を絞り込むことで、在庫を増やすなどして、安定供給に努めたい」としている。
日本産機新聞 2022年8月5日
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