デンソーウェーブがモバイルマニュピレータで半導体実装機にリールを自動供給する技術を提案している。実装機との相対位置をQRコードで認識し座標補正する機能により、多様な実装機に対応できる。人が担っている供給作業を自動化し、半 […]
ユアサ商事 関東グランドフェアの受注総額778億円

ユアサ商事が企画・後援して、7月8、9日に千葉市の幕張メッセで開かれた「つなぐ関東グランドフェア2021」の受注総額は目標の600億円を上回る778億円を記録した。来場者は9252人だった。
3年ぶりに全国5地区で開かれる今年のグランドフェア。その皮切りになった関東グランドフェアでは、65社の主催社と405社のメーカーが出展し、多くの来場者でにぎわった。
テーマゾーンはリアル展ならではの「ソリューション提案」を強化。スモールスタートで始める自動化システムや、泡と異物をAIで見極めるシステムを紹介した。クリーンなクーラントを提供し続ける「加工環境ソリューション」の仕組みを披露したほか、二酸化炭素の排出量を手軽に産出できる「YES-net」や脱炭素に貢献できる機器や手法などを紹介した。
田村博之社長は開会式で「『つなぐ』をキャッチフレーズに、モノ、技術、情報をつないで開発した製品を10種類以上展示した。つなぐ価値創造で、皆様と一緒に取り組んでいきたい」と述べた。
日本産機新聞 2022年8月5日
複合加工機や多様な治工具、ロボット活用など機械加工の自動化は日々進歩している。一方、技術的な難しさなどから工場内搬送(以下搬送)の自動化や効率化は遅れていると指摘されることが多い。だが課題が多い=市場性があるともいえる。 […]
ロボット活用などによって機械加工の効率化・自動化は進む一方、ラインや工場間の搬送の効率化は遅れがちだ。ある商社幹部は「人手不足が加速し、難度が高いため後回しにされてきた搬送や梱包の効率化を求める声は多い」と話す。こうした […]






