2026年8月16日(日)

大阪どてらい市 目標を大幅に突破

3年ぶりにリアル開催

山善の関西地区主要販売店が主催する「2022大阪どてらい市」が、6月30日(木)から7月2日(土)の三日間、「今を超えろ、最強スクラムで!」をコンセプトに、インテックス大阪(大阪市住之江区)6号館で開催された。

開幕に先立ち開会式が開かれ、主催店67社を代表して西川産業・西川正一社長は「生の展示・商談・即売会の開催を心から喜んでいる」とし、325社の出展メーカーを代表してオークラ輸送機・大庫良一社長も「実機を前に表情を見て説明し、意見を伺うことが後の新製品開発のベースにもなる」と3年ぶりのリアル開催を喜んだ。

山善・長尾雄次社長は「リアル開催だからこそできる提案手法を再確認し、購買意欲をかき立てる商売の実践の場として、また真の営業力伝承の場としても最大限に活用して欲しい」と士気を高めた。

今回の受注は132億4484万円と、目標の105億円を大きく上回った。部門別では、機械事業部門が47億7957万円、機工事業部門は68億1259万円、住建事業部門は12億9015万円、ライフ関連は3億6253万円だった。

開催期間中の来場者は1万46人。待ちに待ったリアル展示会への期待が、活気溢れる商談会として現出した。

日本産機新聞 2022年8月5日

[ 展示会 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

暑中号特別企画 機械工具販売店の人材採用・育成戦略

機械工具販売店が人材採用と育成に力を入れている。人材の確保・定着が課題となる中、採用拠点の開設やSNSを活用した情報発信など各社が独自の施策を展開し、将来の成長につなげる。事業の持続的な発展を見据え、人材戦略を進める販売 […]

三共精機「Uターン学生の採用に力」【特集:機械工具販売店の人材採用・育成戦略】

「2027年4月入社は現時点で2名決まった。挑戦する気持ち、自己の成長を目指す若手の採用を強化したい」と話すのは経営戦略室の池ノ上理沙氏。今年4月から東京オフィスに採用拠点を設け、地方の若者が東京へ進学し、再び故郷に戻っ […]

コハラ「技術者が10年で6倍に」【特集:機械工具販売店の人材採用・育成戦略】

ユーザーのベテランと若手を採用 営業を強化するのか、技術力を鍛えるのかー。企業の戦略や方針によって必要な人材や育成方法は異なる。コハラは「システムインテグレーター(SIer)機能を持つ」という明確な方針の元、積極的に人材 […]

トピックス

関連サイト