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294社が最新技術を披露 -インターモールド2022-
ポートメッセなごや 7月6〜9日まで

金型加工技術に関する専門展「インターモールド名古屋」(主催:日本金型工業会、運営:インターモールド振興会)が7月6日~9日まで、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される。マシニングセンタ、切削工具、治具、ソフトウェア、測定機器など、金型づくりの課題を解決するための最新技術や製品が集結する。金型関連の講演会やセミナーも多数開かれるなど、金型業界の最新動向や情報を収集する絶好の機会となる。
金型の未来展望する講演も
インターモールドの名古屋開催は2019年以来3年ぶりで、294社・団体(6月21日現在)が出展する。工作機械では、大型や微細加工機メーカーが出展。デジタルを活かした効率的な加工方法や、安定的に微細精密加工を可能にする手法などが紹介される。
切削工具でも微細精密向けの工具に加え、5軸対応や高能率な荒加工用工具など、加工効率を向上させるためのツールが披露される予定だ。
技術者や人手不足に対応する提案も多く見られそうだ。設計やプログラム作業を効率化させるためのソフトウェアや、自動化に不可欠な治具の新製品などが展示される。
材料メーカーや表面処理、磨きメーカーの出展が多いのも特長で、様々な切り口で、加工の課題解決策が提示される。
金型づくりの最新技術に加え、講演会やセミナーが充実しているのもインターモールドの特長だ。DXやCASEをテーマにした特別講演のほか、次世代プラスチックに関連した講演も開かれる。
日本金型工業会主催のイベントでは、金型業界で働く女性「かながた小町」や、中部の若手部会「イーグル会」、「金型マスター」によるパネルディスカッションも開かれる。型技術者協会主催の金型サロンはカーボンニュートラル(CN)がテーマとなっている。
併催の「金型展」には約90社の金型メーカーが出展。SDGsやCNを意識した出品のほか、電動車向けの金型や金属3Dプリンタで造形した金型も披露される。金属プレスメーカー約30社が出展する「金属プレス加工技術展」では、深絞りや板鍛造、ファインブランキングなど様々な方法による生産性向上が提案されるなど、金型やプレス技術の未来を知る絶好の機会となりそうだ。
なお、今回のインターモールドはコロナ対策のため、完全事前登録制となっている。公式サイトから申し込むと、入場料3000円も無料になる。
日本産機新聞 2022年7月5日
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