ロボット、中国製品が伸長 京二(東京都千代田区、井口宗久社長、03・3264・5151)は、2025年9月期の売上高が前年比3%増の48億7100万円になったと発表した。昨年12月に都内で、取引先を招いた「京二会」で報告 […]
産業用ロボット 22年受注見通し
下方修正も、2年連続で1兆円超

日本ロボット工業会(山口賢治会長、ファナック社長)は5月30日、2022年の産業用ロボット受注額を前年比3・6%増の1兆1170億円になる見通しを発表した。年初予想から130億円減の下方修正となった。一方で、達成すれば21年に続く2年連続での1兆円超となり、過去最高額を更新する。
22年の生産額も年初予想から下方修正し、430億円減の9770億円(前年比4・0%増)とした。部品不足の長期化が要因。ただ、山口会長は「部品不足や物流の問題は徐々に改善されるとみており、従来からの高い自動化需要に支えられ、受注、生産ともに高い水準で推移する」とみている。
21年の受注額は前年比25.6%増の1兆786億円と初めて1兆円を超えた。生産額も同22.5%増の9391億円と過去最高となった。中国向けの需要が市場をけん引した他、欧米も“コロナ禍”前の水準に戻すなど、輸出市場を中心に好調だった。山口会長は「遅れていた国内が立ち上がれば、さらに回復するだろう」と語った。
日本産機新聞 2022年6月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
ポンプ起点のソリューションを深化 高圧クーラントで切削加工の可能性拡大 トクピ製作所は2007年に前身の特殊ピストン製作所から社名を変更後、超高圧プランジャーポンプをてこに自社ブランドのユニット装置の展開にも力を入れ […]
段取り短縮・自動化で生産性向上 バイスやチャック、クランプなどのワーク保持具は高精度加工や加工品質を安定させる上で欠かせない要素の一つ。加工現場で人手不足が深刻化する中、ワーク保持具も確実に固定するだけでなく、より段取り […]






