2026年1月26日(月)

大喜産業 AMRを複数台管理

複数ロボ間で指令の優先順位を選択

大喜産業(大阪市西区、06-6541-1987)は自律走行搬送ロボット(AMR)である『MiR』の運行管理を行う「MiR Fleet」の提案を強化している。最適化されたロボットトラフィックで複数台のロボットを迅速かつ集中管理することが可能だ。

MiR Fleetは位置と利用性に基づき、所定作業に最適なロボットの優先順位を選択でき、MiRに搭載したトップモジュールやその他のアクセサリも含めプログラミングができるのが特長。複数台の自動搬送ロボットを効率良く集中管理したい、工程間の搬送を自動化したいといった課題を持つユーザーに最適だ。

昨今、物流現場や製造現場など人手不足により自動搬送ロボットのニーズが急拡大しており、導入を検討するユーザーも増えている。また、1台導入後、複数台運用を希望するユーザーもある。同社は新設した物流センターの高美DC内に自律走行型ロボット(AMR)の検証現場を設け、AMRでの台車牽引や大型搬送のテスト走行を行うなどPRを強化している。

日本産機新聞 2022年4月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

どうなる2026年 メーカー5社新春座談会(後半)

前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]

2026トップ年頭語録【1】

日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]

2026トップ年頭語録【2】

日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]

トピックス

関連サイト