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ブラザー工業 大阪でテクノロジーフェア開催
省エネや高生産性を訴求

ブラザー工業は3月22・23日の2日間、ブラザーテクノロジーセンター大阪(大阪府東大阪市)で、「2022ブラザーテクノロジーフェア」を開き、新制御装置「CNC‐D00」を搭載したワイドストロークの「W1000Xd1」など同社が展開するSPEEDIOシリーズを披露した。
「今回は地域性を意識した加工内容を披露している」とは伊藤彰グループ・マネジャー。30番加工機最大のストローク(X1000×Y500㎜)のW1000Xd1では樹脂素材の3次元加工を披露。穴あけやタップ加工のイメージが強い同社のラインアップだが、新たな制御装置を搭載し、CAD/CAMソフトの「CAM‐TOOL」を組み合わせることで、仕上げ面の良さを披露し、樹脂加工や金型加工を訴求した。西垣秀雄スーパーバイザーは「3次元加工でも問題なく加工できるため、大阪に多い樹脂加工や金型など新規開拓にもつなげたい」と話す。
そのほか、パレットチェンジャ付きのR450X2や自社製ローディングシステムを搭載したS500X2+BV7(ワーク搬送システム)など、顧客ニーズに合わせたデモ機を多数展示した。
また、セミナーではものづくり系YouTuberのものづくり太郎氏が登壇。カーボンニュートラルにつながる同社の省エネ性能や高生産性への取り組みなど、機械の魅力を存分に紹介した。
日本産機新聞 2022年4月5日
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