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ニッセイ 新ブランド「UXiMO」を開発
ロボット向けに高剛性減速機

ニッセイは、需要拡大が予測される産業用ロボットやAGV/AMRなどの移動体ロボット市場、その他FA機器市場向けに高剛性減速機の新ブランド「UXiMO(アクシモ)」を開発。今回、「DGHシリーズ(外径5枠番・3減速比)」を発売した。
従来の汎用減速機・ギアモータの「GTR」ブランドとは異なり、差動減速機構(偏心揺動型)を採用しており、今回発売した大口径中空タイプは、高いねじれ剛性と高許容トルクを誇る。
高剛性・高トルクにより、ロボットやFA機器の高速化・コンパクト化に貢献する。また、大口径中空にすることでケーブル、ホース、管等が通しやすくなり、配線・配管時の干渉回避、屈曲、引っ張り等の負荷も軽減する。これらによりロボットや各種機器の設計の自由度を向上させることができる。
DGHシリーズは、外径が71㎜、81㎜、95㎜、110㎜、142㎜の5枠番、中空径はそれぞれ19㎜、21㎜、29㎜、36㎜、46㎜。減速比は、1/19、1/29、1/59の3種類を用意している。同社では今後もラインナップを拡充していく考えだ。
「UXiMO」は『Unique experience in Motion』の略称で、長年培った「当社ならではのユニークな使い心地」の意味を込めた。
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