2026年6月30日(火)

ジェイテクト カーボンニュートラル戦略室など新設

持続可能な社会の実現へ

ジェイテクトは新たに「カーボンニュートラル戦略室」及び「DX推進室」を全社横断組織として新設。カーボンニュートラルでは2040年にグループでのCO2排出量ゼロ、50年には仕入先も含め全製品でのCO2排出量ゼロ達成を目指し、デジタルトランスフォーメーションでは社内の仕組みを統一し、業務の自動化やIT化を進める。

同社は21年度を初年度とする長期・中期経営計画を発表。そこでは政府方針である「2050年カーボンニュートラル宣言」の実現に向けたマイルストーンを示し、CO2排出量ゼロ達成に向け、水素を「溜める」「使う」「電気に変える」「利用する」といった新エネルギーの積極的な利活用を掲げている。DXでは手入力、補正ゼロや人間の目や耳の代わりとなるAIの活用で、人が介在しなくてもよい業務の自動化やIT化を進め、2030年までに人が付加価値を創出する業務のみ注力できる環境を整える。

日本産機新聞 2021年8月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

工作機械 2026年4月受注は45%増の1889億円で歴代2番目の受注額を記録

アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]

精工産業  鈴木 浩司常務に聞く 高度化、多様化する測定・検査のニーズとは【特集:測定・検査の効率化】

機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]

東京精密「砥石補正と接触検知で測定レス、バランス取りも30分を1分に」【特集:測定・検査の効率化】

「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]

トピックス

関連サイト