国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]
日本ロボット工業会 2021年4-6月期受注額、56.5%増の2502億円
過去最高を更新

日本ロボット工業会(小笠原浩会長・安川電機社長)はこのほど、2021年4‐6月期の受注額が前年同期比56.5%増の2502億2300万円で4四半期連続の増加になったと発表した。四半期としては過去最高を更新。中国向けがけん引役となり、需要を押し上げた。
輸出額は同36.9%増の1699億9200万円と3四半期連続で増加した。中国を中心としたアジア向けが好調で、欧州向けも回復基調となった。総出荷額が2088億68000万円だったため、輸出比率は8割を超えた。
一方、国内出荷額は同12.4%増の388億7700万円と7四半期ぶりに増加。自動車製造業向けは依然として低調だが、電気機械製造業向けでは出荷額が同39.6%増の123億3900万円となり、下げ止まり傾向を示した。
日本産機新聞 2021年8月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]
工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]






