前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]
三叉路…
〇…「夜討ち朝駆け」。若いころ記者の基本として教えられた。ほかにも、「記者会見では質問せず、別の場でキーパーソンを捕まえ、他社が知らないネタを拾え」など、色んな心得を教えられた。こうした基本は今も重要だが、うまく使えない場面が増えている。
〇…働き方改革やコロナ禍によって、リアルのコミュニケーションを取ることが難しくなったためだ。こうした制約は営業活動でも同じだ。ある商社幹部は言う。「営業は外に出て足で稼ぐことを当たり前だったし、飲みにケーションも重要だったが今はできない」。
〇…しかし、逆に今の状況を前向きに捉えているという。「顧客のことを考える時間だったり、販促の資料や動画を作ったり、後手に回ってきたことができるようになった」。他にも肯定的に捉えていることがあるそうだ。
〇…それは活躍できる人材が広がったこと。「従来型の営業が苦手だと思っていた人が、資料や動画作成、プレゼンが得意だったりすることがある」。こうした人材の有効活用は重要だが、見方を変えれば、将来必要になる能力の幅が広がっているともいえる。だからこそ自戒も込めて思う。リカレント教育(学び直し)は重要だ。
日本産機新聞 2021年7月5日
日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
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