日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
三叉路…
〇…「環境関連は商売にならない」—。20年近く前に、あるユーザーで言われた言葉だ。「アウトプットを高めることが第一。生産性向上に直接つながらない環境対応製品は後回し」。ここまで明言せずとも、確かに当時はそうした空気はあった。
〇…しかし、今や環境を無視したビジネスは難しい。カーボンニュートラルに代表されるように、二酸化炭素削減(Co2)は喫緊の課題だ。ある大手メーカーは「Co2削減に貢献できる提案は大歓迎」と話し、むしろ環境問題は絶好の提案の切り口と言える。
〇…一方で、実際にCo2削減の提案や、自ら実行するとなると難しいのもまた事実。電気自動車を使えばいいのか。貢献できる機器はどれほどあるのか。そうした提案はどうすればいいのか。考え出すと難しい。
〇…ある販売店では納品後の段ボールを引き取り、再利用に回しているという。「もったいないから」始めたそうだが「評判も良く、その姿勢が認められ、仕事につながったこともある」。環境問題も結局は個人の生活に影響する。個人でできる「もったいない」をなくすことから始めてみてもいい。意外と商売のネタが見つかるかもしれない。
日本産機新聞 2021年3月5日
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]
減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]






