機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
年頭所感 –大阪機械器具卸商協同組合 理事長 中山 哲也–
備えなければ憂いあり

新型コロナで人類は強烈なパンチを食らいましたが、過去の不要で不合理な習慣とも決別させてくれたような気もします。悲劇の主人公を演じる人もおられますが、条件は皆同じです。常日頃からの用意周到な備えをやっていれば、被害を最小限にとどめ、ニューノーマルにも対応できる企業づくりにもつながったのではないでしょうか。
「アレをしておけば良かった」との後悔を少しでも減らすために、今日から未来への備えを始めては如何でしょうか。ヒントは「100年経っても不変の原則」だと思います。「便利さ」「早さ」「安さ」「正確さ」などは、時代が変われど不変の原則だと思います。不変の原則を強化することが、今一番大切な経営戦略だと思います。
また、自動車の電動化は急速に進む気配です。「EVはまだまだ」なんて呑気なことを言っている暇は無さそうです。「自分が困ることは起こらないだろう」と思う迷信は捨てて、機械工具業界全体でEV化への備えを加速しなければならないと思います。
「今日の備えが未来につながる」会員の皆様とともに未来に備える一年としたいと思います。
日本産機新聞 2021年1月5日
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






