2026年1月7日(水)

運搬ロボの実証実験に参加 –ユアサ商事–

Doogと共同で

 ユアサ商事はこのほど、運搬ロボットを開発するDoog(茨城県つくば市、大島章社長)と共同で、JR東日本が実施するロボットの実証実験に参加すると発表した。

 JR東日本は高輪ゲートウェイ駅構内で、非接触と非対面をテーマに新しいサービスの提供方法や、協働ロボットやパーソナルモビリティの活用などの検証を行っている。

 実証実験に参加するのは、Doogが開発した協働運搬ロボット「サウザーベーシック」。パソコンなどの複雑な作業が不要で、ボタン一つで簡単に操作できる。最大120㎏の荷物運搬が可能で、傾斜や小さな段差の走行できる。

 ユアサ商事では、けん引での運搬やバッテリーの増設、遠隔操作などを提案し、駅や商業市越での将来的な導入につなげる。

日本産機新聞 2021年1月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

どうなる2026年 メーカー5社新春座談会(前半)

人手不足や高齢化に商機 2025年の国内経済は自動車産業の回復の遅れや半導体市場の低迷などで厳しい局面が続いた。その中、製造現場は人手不足・技術者の高齢化が大きな課題となっており、現場の自動化/省人化、環境改善、技能伝承 […]

構造の変化に挑む年

「好きな言葉はいくつかあるが、今回『正々堂々』を掲げたのは私の生き方であるからです。進むべき道に迷ったときこそ、より積極的で、より困難な方を選ぶ。そして、物事を判断する際には、ただ一つの『本質』を見極めることを何より大切 […]

情報は未来を描くツール【現場考】

共有で終わらせず、先を考える 自分が所属する部や課、ひいては会社がどのような方向に進むのかという未来予想図を描くことは管理職の重要な業務の一つだ。ただ、これだけ先が読めない時代に未来を描き切るのは簡単なことではない。ある […]

トピックス

関連サイト