機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
研削支援アプリを開発 −ナガセインテグレックス –
推奨加工システムを提示

ナガセインテグレックスは、タブレット端末・スマートフォン用の研削加工支援アプリを開発した(写真)。研削加工者、生産管理者、設備管理者を支援するアプリで、搭載対象は「Zeroシリーズ」や「Neoシリーズ」といった同社の研削盤。研削を全く経験したことの無い作業者でも、1週間でマシンの操作習得から鏡面加工まで可能になる。来年度からの販売開始を予定している。
加工要求(材質、要求幾何精度、表面粗さ、加工時間など)を入力すると同社が提唱する加工の十大要素に基づいて推奨加工システム(工程と加工条件を含む)を提示する。加工条件はスマホやタブレットからマシンに転送することができる。一部の機種では、スマホ・タブレットから、直接マシンに条件入力ができる。
また、加工中のアラームは、スマホやタブレットに送信されるので、加工現場にいなくてもマシンの状態を把握することができる。さらに、別売の生産管理ソフトと連携して、機械の稼働状況や加工の進捗状況を遠隔地からでも確認できる。
データベースは、予め同社が用意したものに加えて、ユーザー独自のデータベースを作成することができるので、社内のノウハウの蓄積にも可能。
バージョンアップを適宜図り、将来的には、ビフォアサービスやアフターサービス、砥石などのナノバック製品や消耗品の発注もできる機能を搭載する予定。
日本産機新聞 2020年12月20日
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