価値つなぎ、課題を解決 YUASAが企画・後援する「つなぐ未来へ関東グランドフェア2026」が7月9、10日の2日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開かれる。今回は全体テーマを「新たな価値をつなげて社会課題を解決」と設定。 […]
脆性材加工領域を強化 −牧野フライス製作所–

eGRINDER 「BG500」 を投入
牧野フライス製作所は、脆性材加工の領域を強化する一環としてeGRINDER「BG500」(写真)を開発。来年3月から出棺開始する。年間60台の販売を見込む。価格は5200万円(税別)。
同社は、蓄積された技術を活かし、市場が要求する「生産性向上」と「ランニングコストの追求」に応えるべく、「加工速度3倍」×「工具寿命3倍」=「Three×Three Concept」と「視える化、標準化を経て、自動化を可能とする電着砥石測定システム」を搭載したマシニングセンタを提案する。
主軸は30000回転/分で、φ3の微小穴の高速加工にも対応。高性能ろ過装置も搭載した。高圧スルースピンドルクーラント(3MPa仕様)により加工スラッヂの排出性を向上。これらにより、従来比10倍以上の加工速度を実現した。
また、新開発の最適送り制御技術「GI‐Grinding」により加工速度3倍、工具寿命3倍を実現。全軸リニアモータ駆動の採用で、高速・高応答、高精度位置決めを実現した。
電着砥石測定システムは、人のスキルに頼らずに砥石の寿命判定をする技術で、加工中の寿命管理、工具交換、目たて、機上成形を連携させて、マニュアル的な加工を減らし、自動化と生産性向上を実現する。
「半導体やセンサー需要の増加、医療関連産業の拡大によりセラミックスや石英ガラスを主とした脆性材の利用領域が拡大すると同時に、高集積化や緻密化が進み、より高精度・微細、安定的大量生産へのニーズが高まっている」とし、「金属だけでなく脆性材加工領域を強化する」(高山幸久執行役員営業本部長)方針。
日本産機新聞 2020年12月20日
機械や工具、産業機器全般を扱うYUASAの機電本部。碓井利宏本部部長は「グランドフェアで新たな商談のきっかけを作り、需要喚起を促したい」と話す。その一つとして、機電本部の出展ゾーン内に「スマートワークステーション」と銘打 […]
今回のグランドフェアでは、約360社のメーカーらが機械や工具の新製品に加え、人手不足やエネルギー対策など現場の課題を解決する提案を披露する。今回はテーマゾーンでも設定している、自動化や省人化などの「生産性」、省エネなどの […]






