国内の製造業は変化の早さに柔軟に対応しつつ、熟練職人の高齢化や人手不足にも対応しなければならない時代に突入している。そこで注目を集めているのが変種変量生産(多品種小ロット生産)を実現する生産現場。常に変化する市場環境や素 […]
レジリエンス認証を更新 –山善–
山善は、2020年度の国土強靭化貢献団体認証(レジリエンス認証)の更新審査において、事業継続及び社会貢献の両分野で2度目の更新を行った。
レジリエンス認証は、内閣官房国土強靭化推進室が制定した「国土強靭化貢献団体の認証に関す
るガイドライン」に基づき、レジリエンスジャパン推進協議会が、事業継続に関する取り組みを積極的に行っている企業等を認証する制度。同社は16年12月に事業継続体制の強化や災害復旧活動への取り組み等が評価され、商社として初めて「レジリエンス認証」を取得。
また、主要拠点・物流拠点へのBCP(事業継続計画)導入や被災地への復旧支援活動に加え、BCP策定コンサルティングから設備機器や備蓄品などの導入に至るまでワンストップでサポートする「BCP.ERS(ビーシーパース)」の全国展開や、コンセプト住宅「ZePlus(ゼプラス)」の展開、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた事業継続強化プロジェクトの実施など、レジリエンス体制の強化に積極的に取り組んできたことが評価され、17年から4年連続で「ジャパン・レジリエンス・アワード」を受賞している。
物流拠点のレジリエンス強化の実績も認められており、11月5日に実施されたレジリエンス認証の更新審査において、事業継続及び社会貢献の両分野で認証を更新するに至った。
日本産機新聞 2020年12月20日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
半導体製造装置向けのニーズ高まる 半導体製造装置の部材としてセラミックスや石英ガラスなどの脆性材や、耐溶剤性の高い樹脂部品が増えている。脆性材は硬くて脆いため加工難度が高い、樹脂は加工しやすいが熱に弱く溶けやすいなど加工 […]
工場のデータとプラットフォーマーをつなぐ 経済産業省は2026年度内に「製造DX(デジタルトランスフォーメーション)拠点構想」を立ち上げる。クラウド上に仮想の拠点を設け、工場の稼働状況や測定結果などのデータを収集。そのデ […]






