2026年1月28日(水)

令和2年度助成を決定 −大澤科学技術振興財団 –

研究開発22課題、国際交流4件

 大澤科学技術振興財団(理事長・大澤伸朗オーエスジー取締役専務執行役員)は、令和2年度の研究助成先を決定した。なお、コロナ禍の中、表彰・伝達式は取り止めとした。

 本年度は、2課題の重点研究開発助成(30周年記念事業)、20課題の一般研究開発助成、4件の国際交流助成を行い、助成金の合計は5239万円となった。

 受賞者は、東北大、東大、名大、京大をはじめ、魅力ある研究課題に取り組んでいる全国各地の大学・研究機関から、選考委員会の厳正な審査により選ばれた。

 設立以来30年間の研究開発助成は416課題、国際交流助成も278件となり、助成累計額は8億9101万8000円に達した。

 大澤科学技術振興財団は、オーエスジーの創業者である故大澤秀雄氏が「自らの事業の支えであった工業技術の発展のために役立ちたい」という想いのもと、日本のものづくりを支える科学技術の振興に寄与することを目的に、平成3年7月に設立された。以来、金属等の機械加工に関する生産工学及び基礎となる理工学の研究開発・国際交流に携わる新進気鋭の研究者の支援をしてきた。

日本産機新聞 2020年12月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

どうなる2026年 メーカー5社新春座談会(後半)

前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]

2026トップ年頭語録【1】

日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]

2026トップ年頭語録【2】

日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]

トピックス

関連サイト