2026年3月27日(金)

令和2年度助成を決定 −大澤科学技術振興財団 –

研究開発22課題、国際交流4件

 大澤科学技術振興財団(理事長・大澤伸朗オーエスジー取締役専務執行役員)は、令和2年度の研究助成先を決定した。なお、コロナ禍の中、表彰・伝達式は取り止めとした。

 本年度は、2課題の重点研究開発助成(30周年記念事業)、20課題の一般研究開発助成、4件の国際交流助成を行い、助成金の合計は5239万円となった。

 受賞者は、東北大、東大、名大、京大をはじめ、魅力ある研究課題に取り組んでいる全国各地の大学・研究機関から、選考委員会の厳正な審査により選ばれた。

 設立以来30年間の研究開発助成は416課題、国際交流助成も278件となり、助成累計額は8億9101万8000円に達した。

 大澤科学技術振興財団は、オーエスジーの創業者である故大澤秀雄氏が「自らの事業の支えであった工業技術の発展のために役立ちたい」という想いのもと、日本のものづくりを支える科学技術の振興に寄与することを目的に、平成3年7月に設立された。以来、金属等の機械加工に関する生産工学及び基礎となる理工学の研究開発・国際交流に携わる新進気鋭の研究者の支援をしてきた。

日本産機新聞 2020年12月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

ポケGプレゼント!! インターモールド2026の見どころをチェック&会場巡りの計画を立てたい方はお申し込みください‼︎【申込み締切:3/31】

日本産機新聞社/金型新聞社はインターモールド2026ポケットガイドを発刊いたします。そこでご希望の方500名に事前募集でポケットガイドを無料プレゼントいたします。下記リンクにお進みいただき専用フォームよりお申し込み下さい […]

ようこそ期待のニューフェイス 機械工具商各社、今年の新卒採用状況は

本紙では2026年4月に卸商各社に入社する新入社員の採用人数をまとめた。「人手不足感が強く、採用に苦労している」(ある商社採用担当者)と言う声が強い中でも、全体では昨年度に近い人数を採用した。機械工具業界でもAIを始めデ […]

フクダ精工  岩崎秀明社長 「瞬発」時代の変化に柔軟に

開発・拡販のチャンス捉え 時代の変化にいかに柔軟に対応するか。それは切削工具メーカーが勝ち残るうえで極めて重要なファクターです。時代のニーズをつかみ、それにマッチする商品を開発し、ものづくりの進歩に貢献する。それを重ねる […]

トピックス

関連サイト