日伝(大阪市中央区、06・7637・7000)は5月8日、帝国ホテル大阪(大阪市北区)で事業方針説明会を開催した。製造業の人手不足や原材料価格の高騰など取り巻く環境が変化するなか、DX・自動化提案や業務改革などを推進し事 […]
WEBで新人研修 −二村機器 –
回転センターを紹介 12月には新製品発売も
回転センターメーカーの二村機器(名古屋市中村区、052-411-1196)は11月13日、代理店会であるワシ会の第4回WEB新人研修セミナーを実施し、33人が参加した。司会を行った名古屋営業所長の徳田治氏は「今回初めてのオンラインでの開催となる。長丁場だが、当社の製品について理解を深めてもらい、販売につなげてもらいたい」と挨拶した。同セミナーでは回転センターや工作機械の旋盤などの説明、回転センターの種類や選定の仕方などを解説した。
回転センターは工作機械の旋盤の心押台に装着し、ワークを保持する機器のこと。同社は1946年創業以後、回転センターの専門メーカーとして、様々なタイプの商品を開発、販売してきた。商品は主に自動車や二輪、航空機、鉄道など様々な産業で使用されており、高い加工精度を実現するには、ワークを保持する回転センターが大きな役割を担っている。近年は高圧クーラントや自動化のニーズが高まっており、防水性を高めたNCFシリーズや工程削減に寄与するワークドライビングセンターなどが好評だ。
今年12月には新製品となる傘型回転センター「BRF型」を発売した。構成ベアリングを刷新したことで剛性を20%向上させ、抜きナット付きへ変更可能な仕様になっている。(購入後に抜きナット付きへの変更も可)。来年春には愛知県津島市に新工場が完成し稼働予定。
日本産機新聞 2020年12月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
近年、需要が高まる航空機部品や医療部品向けでは、インコネルやハステロイ、チタンなど耐熱合金の採用が増えている。耐熱合金は非常に削りにくい難削材であり、加工時に高温になりやすい、切削抵抗が大きい、工具摩耗が激しいなどの特徴 […]
芝浦機械は5月18日、アメリカの研削盤メーカー「ムーア・ナノテクノロジー・システムズ」を買収すると発表した。超精密加工分野を強化するとともに、北米市場の開拓につなげる。 アメリカの100%子会社を通じ、ムーア社の全株式を […]






