前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]
三叉路…
○…三密を避けざるを得ないコロナ禍の中でウェブによる展示会やセミナーが相次いで開かれている。時間の制約を受けず、交通費がかからず、動画やチャットで機械や工具の機能や使い方を知れる。ただ、果たしてユーザーの生産財への知的欲求を満たしているのだろうか。
○…ある自動車部品メーカーの専務は、概念としての機能は理解できても本質の理解には至らないという。加工中の音や振動、動き、操作性、そうした複合的な情報から本質を判断する。それは視覚や聴覚、触覚を活かせるリアルでしか体感できない。
○…機械や工具メーカーでもリアルを渇望する。課題解決への熱量と機械や工具への期待感と実感。その本質に迫るにはリアルでないと難しい。そしてそれは次の商品開発や販促戦略にもつながっていく。
○…展示会や営業、販促などあらゆることでウェブの活用は日常の風景になりつつある。コロナ後はウェブ推進の動きはさらに進むだろう。その線引きはどこまでなのか今は定かではない。しかしリアルでしかできない領域はこれからも続く。ウェブの時代を迎えてもリアルの力は鍛え続けないといけない。
日本産機新聞 2020年10月20日
日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]






