機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]
大型ワークに対応 –松浦機械製作所 –
5軸制御立形マシニング センタ「MAM72‐52V」

松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)はこのほど、5軸制御立形マシニングセンタ「MAM72」シリーズに「MAM72‐52V」を拡充した(写真)。
同製品は最大工作物寸法がD520㎜×H400㎜、工作物許容質量は300㎏で、従来機と比べ径方向23%、質量50%、体積は75%アップしこれまでより幅広いワークに対応できる。新開発の4/5軸テーブルにはダイレクトドライブモータ駆動を採用。早送り速度が従来機の2倍となった。
マトリクス工具マガジンやタワーパレットシステム、切屑処理システムを標準搭載することで、変種変量生産や長時間無人運転を実現する。IoTにも対応。工作機械向けの通信プロトコルを用いて、機械稼働情報を上位システムに出力する機能も、オプションとして用意している。
外観は同社の製品のイメージカラーである水色と紺色を基調としつつ、アクセントとして新たにシルバーを配色。シャープさや上品さを表現した。定価は7千790万円(税抜き)。月間生産台数は3台。
日本産機新聞 2020年10月5日
工具や治具も自社設計 「他社では加工が困難なセラミックスや石英ガラスなど難加工に取り組み、最適な工具・治具設計から加工条件まで確立しつつある」と語るのは中川翔太社長。2001年の設立以来、脆性材料の精密加工に特化し、マシ […]
大きさ、材質、量…全方位 半導体製造装置などの精密プラスチック部品を手掛けるシティプラスチックは今年3月、本社に6つ目の工場を新設した。これからも新棟を増やしていく計画で、これらの工場で約330台の工作機械をメーカー別に […]






