減税も内需を後押し 工作機械、ロボット、測定機器の機械工具関連3団体が2026年の見通しを発表した。工作機械の受注額は前年比6.0%増の1兆7000億円と見通した。ロボットの受注額は3.2%増の1兆300億円と22年以来 […]
食品向け点検・確認に –カネテック –
テスラメータ「TM-801」

カネテック(長野県上田市、0268-24-1111)は食品業界向けに磁性材料除去マグネット装置の磁力を測定するテスラメータ「TM‐801」(写真)の販売に力を入れ、温度や経年劣化での減磁(磁力が下がること)を即座に把握し、食品関連の異物混入リスク軽減につなげる。今年6月、改正食品衛生法で食品を取り扱う全事業者にHACCPによる衛生管理が義務化されたため、高まる食品衛生ニーズを取り込んでいく考えだ。
同製品は直流磁束密度測定の高分解能モード精度を向上させ、交流磁束密度測定の周波数対応領域を拡大(40~500Hz)。さらに、HOLDモード時のサンプリングスピードが1・5倍高速化し、乾電池・ACアダプタ・USBの電源対応し、USBで測定データをパソコンに出力することも可能だ。また、250㌘と小型軽量で使いやすい。
同シリーズの校正にも力を入れ、年1度の定期的な校正を推奨している。
日本産機新聞 2020年10月5日
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