機械工具や鋼材を扱う精工産業は昨年7月、ユーザーの測定業務を請け負う「計測技術室」を開設し、測定や検査分野を強化している。同事業を立ち上げた鈴木浩司常務取締役は「測定や検査業務のニーズの変化を感じる」と話す。自動化や効率 […]
三叉路…
〇…白いつなぎに、統一された色のジャケット、腕にはデザイナーが作成したロゴマーク。トラブルや困った人がいれば社内外に関係なく駆けつけ、どんな問題でも解決する。その姿は救急隊員のようだ。
〇…この集団は、ある部品加工メーカーが社内に設置した技術エキスパートの特別チーム。あらゆる加工やトラブルを経験し、圧倒的なレベルの技術者のみが他薦で選ばれる。必然、高齢の人材が多くなるが、社内でたった5人のメンバーはあこがれの的だという。
〇…チームを組織した理由は2つある。1つは「シニア人材の活用」。社長曰く「能力の高い技術者が教育係だけではもったいないし、シニアが誇りを持って活躍できる場と雰囲気を作りたかった」。もう1つは現役の技術者に長いキャリアパスを示すこと。「長く働いて、あそこを目指したいと思って欲しい」。
〇…機械工具業界と製造業では、蓄積したキャリアやノウハウの活かし方は異なる。しかし、先の社長は言う。「若者はいずれベテランになる。彼らがこうなりたいと思える姿を示すことはどんな企業にも必要」。シニア世代の活用方法を考えることは、若手世代の育成にも通ずる。
日本産機新聞 2020年10月5日
「オートバランサ」、「AEセンサシステム」 最終工程に近い研削加工では、常に高い加工精度が求められる。しかし、機械の振動で精度が低下してしまうことがある。その最大の理由が砥石の摩耗などによって砥石のバランスが悪くなること […]
デジタルトルクドライバ「STC3-BT」 半導体製造装置や電子機器の組み立てで多く使われる低トルク領域のトルクドライバ。締付けたトルクの数値管理を手間だと思うユーザーは多い。東日製作所が今夏に発売するデジタルトルクドライ […]






