前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]
三叉路…
〇…白いつなぎに、統一された色のジャケット、腕にはデザイナーが作成したロゴマーク。トラブルや困った人がいれば社内外に関係なく駆けつけ、どんな問題でも解決する。その姿は救急隊員のようだ。
〇…この集団は、ある部品加工メーカーが社内に設置した技術エキスパートの特別チーム。あらゆる加工やトラブルを経験し、圧倒的なレベルの技術者のみが他薦で選ばれる。必然、高齢の人材が多くなるが、社内でたった5人のメンバーはあこがれの的だという。
〇…チームを組織した理由は2つある。1つは「シニア人材の活用」。社長曰く「能力の高い技術者が教育係だけではもったいないし、シニアが誇りを持って活躍できる場と雰囲気を作りたかった」。もう1つは現役の技術者に長いキャリアパスを示すこと。「長く働いて、あそこを目指したいと思って欲しい」。
〇…機械工具業界と製造業では、蓄積したキャリアやノウハウの活かし方は異なる。しかし、先の社長は言う。「若者はいずれベテランになる。彼らがこうなりたいと思える姿を示すことはどんな企業にも必要」。シニア世代の活用方法を考えることは、若手世代の育成にも通ずる。
日本産機新聞 2020年10月5日
日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]
日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]






