存続会社はタンガロイに タンガロイ(福島県いわき市、0246・36・8501)とNTKカッティングツールズ(愛知県小牧市、0568・76・1270)はこのほど、2027年1月1日付で合併すると発表した。存続会社はタンガロ […]
グローバルニッチトップに選出 –オーエスジー–
ねじ切り工具で業界1位

オーエスジーのねじ切り工具(タップ・ダイス)が、経済産業省が選ぶ「新グローバルニッチトップ企業100選」に認定された。
同社のタップは世界シェア30%以上を誇る。世界33ヵ国に製造・販売・技術サポート体制を築き、高品質・高性能な製品と充実した技術サポートを提供し続けていることが評価された。
ねじは、自動車や航空機に欠かせず、人命にかかわる部品であることから、ねじ切り工具には安心・安全を確保する高度な技術が求められる。同社は、顧客からの情報を営業現場でキャッチし、開発・製造に展開。タイムリーに最適な工具を現地完結型で提供してきた。
そんな中2013年には、様々な被削材や機械に対応し、工具の長寿命化を実現した「Aタップシリーズ」を発売した。用途別タップの必要性を排除し、加工現場でのタップの種類削減、本数削減を実現した。80年にわたるノウハウをフル活用し、工具加工設備も自社生産。今春完成したNEO新城工場では顧客・営業・設計・製造といったすべてのシステムを独自のデータベースにつなげ、生産性向上を実現するデジタル化に取り組んでいる。
日本産機新聞 2020年9月5日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
表面処理から仕上げまでを1台で ジェイテクトは4年ぶりとなる新しい加工機を発表。レーザークラッド工法による表面被膜形成機能を搭載した複合研削盤「LC2000」と、大型円筒研削盤「G5 Series」の2機種で、10月26 […]
ユニソルホールディングスは、7月9日に新中期経営計画「UNISOLⅡ」(2027〜29年)を発表した。21年10月にフルサト工業とマルカが経営統合し、フルサト・マルカホールディングスが誕生。10年後(32年)のありたい姿 […]






