2026年1月26日(月)

農業ロボ開発の新会社 –ユアサ商事

4社と共同出資

 ユアサ商事はこのほど、日本総合研究所(東京都品川区)など4社と共同出資で、農業向けの自律多機能型のロボット開発や、関連するサービスを提供する新会社「DONKEY」を設立したと発表した。

 出資したのは2社のほか、アルプス技研(神奈川県横浜市)、渡辺パイプ(東京都中央区)、情報技術開発(東京都新宿)の3社。資本金は2億5000万円で本社を
神奈川県相模原市に置く。

 日本の農業は機械化の遅れが指摘されており、労働力不足や収益性の低さが課題となっている。新会社では、農作業を支援する小型の多機能型ロボットや関連するサービスを提供することで、農業の生産性向上と事業拡大に貢献する。

 ユアサ商事は新中期経営計画「GrowingTogether2023」で、農業を成長事業の一つとして掲げており、23年には農業分野で売上高50億円を目指す。同社では、今回の出資について「スマート農業分野での技術開発と事業醸成につなげたい」としている。

日本産機新聞 2020年7月20日

[ ニュース ][ 会社移転・新設 ][ 日本産機新聞 ] カテゴリの関連記事

どうなる2026年 メーカー5社新春座談会(後半)

前半はこちら 1月5日号の新春座談会・前半はメーカー5社に25年の景況感や変化するユーザーニーズについて聞いた。足元の国内製造業は低迷しているものの、造船、航空・宇宙、防衛、エネルギーなどの業種で回復の兆しがあり、そこへ […]

2026トップ年頭語録【1】

日本工作機械輸入協会 金子一彦会長「連携強め、ソリューション提供」 昨年の工作機械輸入通関実績は約667億円となった。円安がさらに進んだ傾向にあり、 私たち輸入関連事業者にとっては、非常に厳しい試練の年だった。 今年は国 […]

2026トップ年頭語録【2】

日本工作機械工業会 坂元繁友会長「工作機械受注1兆7000億円」 2025年の工作機械受注額は年初見通しの1兆6000億円をわずかながら下回る見込みだ(速報値では1兆6039億円)。政治的リスクが顕在化する中で、高い水準 […]

トピックス

関連サイト