2026年5月26日(火)

伊賀グローバルソリューションセンターをCGで再現 –DMG森精機–

最新機の魅力、ウェブ体験

 DMG森精機は同社ウェブサイト内でグループ最大の生産拠点である伊賀事業所の伊賀グローバルソリューションセンタをデジタルツインで再現した「デジタルツインショールーム」を公開した。

 フルCG制作(4K画質)で360度のパノラマビューにより、実際のショールームに来ているような体感ができる。パソコンやタブレット、スマートフォンでアクセス可能。

 デジタルツインショールームでは計45台の工作機械に加え、自動化システムや加工ワーク、治具・工具・周辺装置などDMQP製品(同社認定周辺機器)も展示し、製品情報やカタログ、展示に応じた特集ページ、関連動画など合計200以上のコンテンツを用意。

 今後は、機械の周囲を確認できる360度ビュー機能や周辺機器(DMQP)の購入、デジタル新機種発表会などをリリースする予定で、デジタル空間でしかできないユーザー体験を提供する。

 主な展示内容は、5軸加工機・複合加工機・立形/横形マシニングセンタ・ターニングセンタなど計45台の加工機、インフォメーションブース、オンラインセミナー受付、DMQP製品の展示、AM Lab&Fab(2020年開設予定の先行展示)、デジタルソリューションブース(my DMG MORI、デジタルアカデミー、CELOS Clubの案内)など。

日本産機新聞 2020年7月20日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

【特集:新時代の食品工場】食品産業へ提案を強化する機械工具販売店・疋田産業の取り組み

自動化の具体例を見せて課題解決の方策を提案 人が近づくと動きがスローになる協働ロボットや、軸受のキズを検査するロボット−。疋田産業は金沢ロボットセンターに計7つのロボット活用事例を展示している。中小規模の食品メーカーは生 […]

【特集:新時代の食品工場】食品産業に貢献する注目4社の製品

景気の先行き不透明感などから、新規開拓を進める機械工具商は多い。中でも期待が大きいのが食品、化粧品、衣料品の3品業界だ。特に食品産業は需要が底堅く、2013年~23年の食品産業の生産額は35~40兆円で安定している。近年 […]

機械工具上場商社2026年3月期決算、自動化・DX投資開拓に力

半導体・航空宇宙・造船が好調 機械工具上場商社の2026年3月期決算が出揃った(トラスコ中山、ユニソルホールディングス、MonotaROは1‐3月期、NaITOは2月期)。新車開発の先送りで自動車の設備投資が力強さを欠く […]

トピックス

関連サイト