「人と技術が拓く製造の未来」 「ユニソル株式会社」が発足したのが今年1月1日。ユニソルとなって初めての名古屋での展示会「2026中部ユニークソリューションフェア」が3月18日(水)・19日(木)の2日間、ポートメッセなご […]
三叉路
○…そのユーザーは40年前、マシニングセンタ3台を購入した。自動車の金型を手掛け、従業員は約10人。総額6千万円の投資は夢への切符であり賭けでもあった。しかしバブルが崩壊。新車の開発計画は白紙となり多額の借金が残った。会社は倒産、社長は行方をくらませた。
○…ある機械商社の社長が苦い思い出を話してくれた。疑う余地のない好景気。未来への投資は当然だった。けれど会社の規模や身の丈に合っていない過剰投資とも感じた。今思うのは、あの時思いとどめるように勧めていれば、という後悔だ。
○…ユーザーは命を懸けて機械を買う—。それからはこの言葉を胸にユーザーに向き合う。自動化やIT化。そんな時代の流行を求めてもオーバースペックは提案しない。事業内容や財務体質をしっかりと見極め、堅実に前に進むように二人三脚で寄り添う。
○…新型コロナの影響で受注は大幅に減った。それでも無謀な新規開拓や安売りはしない。今やるべきコスト削減の手法を勧めるなど、ユーザーのためを思う。なぜか。「良い時も悪い時もユーザーの命に寄り添う。それが商社の役割であり、将来、互いの成長へとつながるのだから」。
日本産機新聞 2020年7月3日
中部ユニークソリューションフェアでは、「人と技術が拓く製造の未来」をテーマに、人手不足や環境対応など社会的課題を解決する新しい提案が披露される。自動化や省人化、省エネはもちろん、多彩な角度からのユニーク提案だ。そのなかで […]
気化熱ベストや防爆対応モデル発表 ファン付きウェアの「空調服」を手掛ける空調服(東京都板橋区、03・5916・5320)は2月4~6日の3日間、浅草橋ヒューリックホール(東京都台東区)で自社展示会を開催した。3日間で商社 […]






