機械工具販売店のコハラ(静岡県焼津市、054・629・6226)は食品機械事業に参入する。子会社のエンジニアリング会社が充填機からシール封止までができる食品製造ラインを開発した。今後は同技術を生かし、食品だけでなく、医療 […]
三叉路
○…そのユーザーは40年前、マシニングセンタ3台を購入した。自動車の金型を手掛け、従業員は約10人。総額6千万円の投資は夢への切符であり賭けでもあった。しかしバブルが崩壊。新車の開発計画は白紙となり多額の借金が残った。会社は倒産、社長は行方をくらませた。
○…ある機械商社の社長が苦い思い出を話してくれた。疑う余地のない好景気。未来への投資は当然だった。けれど会社の規模や身の丈に合っていない過剰投資とも感じた。今思うのは、あの時思いとどめるように勧めていれば、という後悔だ。
○…ユーザーは命を懸けて機械を買う—。それからはこの言葉を胸にユーザーに向き合う。自動化やIT化。そんな時代の流行を求めてもオーバースペックは提案しない。事業内容や財務体質をしっかりと見極め、堅実に前に進むように二人三脚で寄り添う。
○…新型コロナの影響で受注は大幅に減った。それでも無謀な新規開拓や安売りはしない。今やるべきコスト削減の手法を勧めるなど、ユーザーのためを思う。なぜか。「良い時も悪い時もユーザーの命に寄り添う。それが商社の役割であり、将来、互いの成長へとつながるのだから」。
日本産機新聞 2020年7月3日
日本レヂボン(大阪市西区、06・6538・0136)は6月10日、ホテルモントレ大阪(大阪市北区)で関西支部、中・四国支部、九州支部合同のレヂボン水魚会支部総会を開いた。日本や欧米市場でのシェア拡大や受注増に合わせた生産 […]
機械や工具など技術開発が進む 直近、生成AIやデータセンターの投資が活発になり、半導体及び半導体製造装置の需要が急増。そのため、装置関連部材に活用される各種セラミックス(アルミナ、窒化アルミ、SiC)や石英ガラスなど脆性 […]






