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ブラウザ上で誰でも簡単に –シュマルツ–
ロボットハンド 設計ソフト公開

シュマルツ(横浜市都筑区、045-565-5150)はこのほど、誰でも簡単にロボットハンドの設計ができる「オーダーメイド式軽量ハンド SLG」のコンフィギュレータ(専用設計システム)を公開した(写真)。
専用のサイトで、ワークサイズや重量、加速度や接続するロボットの種類などを打ち込むことで、最適なロボットハンドのデータを自動で生成する。ワークの情報は数値を直接入力するほか、CADデータから取り込むこともできる。ブラウザ上で数値入力が可能なため、専用アプリなどをインストールする必要がない。
また、最適な真空パットのデータも自動的に生成。真空システムやロボットハンドの設計経験が少ない人でも気軽に使用できる。
設計したロボットハンドのデータはその場でサイズや性能などの数値を確認できるほか、同ページ内で見積もりも依頼できる。
ソフトの使用方法や、「オーダーメイド式軽量ハンド SLG」の特長などを紹介するオンラインセミナーも開催している。担当者は、「ロボットハンドは設計が難しいというイメージをなくしたい。オンラインセミナーやお問い合わせでの技術相談も充実させ、より親身にサポートしていく」と語った。
日本産機新聞 2020年6月19日
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