産業用ロボットの最新技術が披露されたロボットテクノロジージャパン2026。注目が集まったのは指示や決まりに頼らず自ら状況を判断して動く自律型ロボット。その進化を支えるのは頭脳や手、目の役割を担う人工知能(AI)やハンド、 […]
ブラウザ上で誰でも簡単に –シュマルツ–
ロボットハンド 設計ソフト公開

シュマルツ(横浜市都筑区、045-565-5150)はこのほど、誰でも簡単にロボットハンドの設計ができる「オーダーメイド式軽量ハンド SLG」のコンフィギュレータ(専用設計システム)を公開した(写真)。
専用のサイトで、ワークサイズや重量、加速度や接続するロボットの種類などを打ち込むことで、最適なロボットハンドのデータを自動で生成する。ワークの情報は数値を直接入力するほか、CADデータから取り込むこともできる。ブラウザ上で数値入力が可能なため、専用アプリなどをインストールする必要がない。
また、最適な真空パットのデータも自動的に生成。真空システムやロボットハンドの設計経験が少ない人でも気軽に使用できる。
設計したロボットハンドのデータはその場でサイズや性能などの数値を確認できるほか、同ページ内で見積もりも依頼できる。
ソフトの使用方法や、「オーダーメイド式軽量ハンド SLG」の特長などを紹介するオンラインセミナーも開催している。担当者は、「ロボットハンドは設計が難しいというイメージをなくしたい。オンラインセミナーやお問い合わせでの技術相談も充実させ、より親身にサポートしていく」と語った。
日本産機新聞 2020年6月19日
[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事
価値つなぎ、課題を解決 YUASAが企画・後援する「つなぐ未来へ関東グランドフェア2026」が7月9、10日の2日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開かれる。今回は全体テーマを「新たな価値をつなげて社会課題を解決」と設定。 […]
機械や工具、産業機器全般を扱うYUASAの機電本部。碓井利宏本部部長は「グランドフェアで新たな商談のきっかけを作り、需要喚起を促したい」と話す。その一つとして、機電本部の出展ゾーン内に「スマートワークステーション」と銘打 […]






