2026年4月29日(水)

内需前年同月比51.4%減 –工作機械 4月受注–

中国は回復傾向か

 日本工作機械工業会は2020年4月の工作機械受注額(確報値)が561億4千万円だったと発表した。前年同月比48.3%減で、10年1月以来、10年3カ月ぶりに600億円を下回った。内需は211億4900万円(同51・4%減)、外需は349億9400万円(同46.3%減)だった。

 内需は、新型コロナウイルス感染拡大による経済減速が影響し全需要業種が減少。一般機械が前月比40・1%減の93億2600万円、自動車が前月比35%減の48億6100万円など受注比率の高い業種が低迷した。

 外需は、米国が前年同月比41・8%減の108億600万円、ドイツが同81・3%減の8億500万円、イタリアが同86・4%減の2億6300万円など、感染拡大が起こった国が低迷した。一方、中国は同26%減の115億6100万円と減少したが前月比では2・3%増加し、各国に先駆けて回復傾向にある。

日本産機新聞 2020年6月5日

[ ニュース ][ 日本産機新聞 ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

機械工具業界も入社式、各社トップによる訓示を紹介

今年も機械工具業界にはニューフェイスたちがやってきた。そこで本紙は各社の入社式を取材。社長たちによる新入社員に向けたの激励の訓示を紹介する。 エバオン・前西衛社長「働きやすい環境で」 初めから仕事ができるスーパーマンはい […]

日本レヂボン ディーラー向け研修会、座学で学び実技で体験

日本レヂボン ディーラー向け研修会、座学で学び実技で体験

日本レヂボン(大阪市西区、06・6538・0136)の特約店や販売店で構成されるレヂボン水魚会は3月12日、兵庫職業能力開発促進センター(兵庫県尼崎市)で関西支部の販売実務者研修会を開催した。正会員や特別会員で営業などの […]

三共精機 国内営業部を二部体制に、半導体回復も追い風

三共精機 国内営業部を二部体制に、半導体回復も追い風

26年度の方針説明会開く 機械工具商社の三共精機(京都市南区、075・681・5711)は、京都経済センター(京都市内)にて、2026年度方針説明会を開催し、25年度の売上高は前年比3・7%増の約43億円を見込んだ。26 […]

トピックス

関連サイト