2026年8月30日(日)

省エネ補助金公募開始 5月1日まで

工作機械、成形機などが対象

 環境共創イニシアチブ(SII)はこのほど、中小企業の設備投資を支援する「生産設備におけるエネルギー使用合理化等事業者支援事業費補助金(通称:省エネ補助金)」の公募を開始した。期間は5月1日まで。

 令和元年補正予算による同補助金は、省エネルギー性や生産性の高い生産設備を導入するために必要な費用を補助する制度。中小企業や個人事業主、中小企業団体などが対象となる。

 対象設備は、マシニングセンタやレーザー加工機、射出成形機、プレス加工機など。補助金額は設備購入額の3分の1以内とし、下限100万円から上限2000万円とする。ただし、「2010年以降に販売が開始されたモデル」や、「生産効率とエネルギー効率が一代前のモデルに比べ年平均1%以上向上しているモデル」という基準を満たさなければならない。

 交付決定は7月上旬を予定している。事業期間は交付決定日から2021年1月29日までと定めており、発注から設置、検収、支払いまでを事業期間内に行うことが条件となっている。

 詳細はSIIのホームページか、お問合せ窓口(0570-666-317)まで。

[ ニュース ][ 機械工具業界の出来事 ] カテゴリの関連記事

デジタルカタログを自律的な営業ツールに タカヤコミュケーションズ、検索性の向上で目当ての製品に一足飛び

印刷物やデジタル教材の企画・制作を手掛けるタカヤコミュニケーションズ(大阪市、06・6762・8145)は、多機能デジタルカタログサービスの「スマートデ知カタ」を昨年4月にリリースした。従来のデジタルカタログのように紙面 […]

YUASA、工作機械の5年間長期保証サービスを指導でユーザー負担軽減へ

YUASAは8月3日、工作機械の保証期間を5年に延長できる保証プログラムを開始した。手頃な保証料と通常1~2年の保証期間を5年にすることで、ユーザーの修理費用の負担を軽減し、製造業の成長をサポートする。同社によると、卸商 […]

工作機械2026年6月受注は初の2000億円超え、半導体・航空宇宙が牽引

外需は歴代最高を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年6月の工作機械受注額が前年同月比52・7%増の2033億7500万円になったと発表した。単月の受注額として、初めて200 […]

トピックス

関連サイト