6月2日~5日まで東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれた食品製造総合展「FOOMAJAPAN2026」に多数の卸商社が出展した。各社AIを活用した検査システムや、搬送の効率化などを提案。食品業界は人不足の影響が強く、 […]
R&Dオフィスを開設京都機械工具
幅広い業種と連携

KTCの愛称で親しまれる京都機械工具は京都府相楽郡精華町にあるけいはんなオープンイノベーションセンター(KICK)内に「けいはんなR&Dオフィス」を開設し、幅広い業種との交流や連携など研究開発の環境を整え、IoT関連ツールであるTRASASシリーズ強化など、ヒト作業のIoT化を進める。
R&Dオフィスが入所するKICKは研究開発を行う大学や企業が集う関西文化学術研究都市にあり、オープンイノベーションをテーマに産学連携や情報交流の場を積極的に展開している。同社の伊吹和彦常務はR&Dオフィス開設について「今後のTRASASの研究テーマは人によってバラツキのある作業レベルをどうやって同じ品質にできるかで、IoTやARなど最新技術による作業支援ツールの開発を進めている。KICKは様々な異業種が入所しており、我々もスマートエネルギーやICT分野で参画することで人材や情報交流の場として大きなメリットがある」と説明。また、施設内には大会議室もあり、社内教育や商品説明会の場として利用する考えを示した。
TRASASシリーズは工具や計測機器にセンシング技術を搭載し、測定データをパソコンに送信できるシステム。これまでトルク値を計測するトルクルをはじめ、自動車整備向けのタイヤデプスゲージやブレーキパッドゲージを発売したほか、e‐整備という点検記録簿の独自アプリケーションも開発し、手書きの多い整備現場のデジタル化を図り、IoTによって作業手順から作業記録までのトレーサビリティの向上につなげる。今年3月には鉄道車両向けに、日立製作所とコンテンツ作成などを手掛けるYAMAGATAと共同で、AR(拡張現実)技術を用いたボルト締結作業管理システムを発表するなど、工具開発に加え、新技術を用いたシステム開発にも注力している。
日本産機新聞 2020年4月20日
牧野フライス製作所はこのほど、山梨県富士吉田市に新設した工場の見学ツアーを開催した。新工場では、大型MC(マシニングセンタ)や5軸加工機の生産能力を向上させ、生産リードタイム半減を目指す。航空や防衛、データセンター関連な […]
アジア地域は歴代最高額を記録 日本工作機械工業会(日工会、坂元繁友会長・芝浦機械社長)はこのほど、2026年4月の工作機械受注額が前年同月比45・1%増の1889億6700万円になったと発表。先月の1934億7000万円 […]






