価値つなぎ、課題を解決 YUASAが企画・後援する「つなぐ未来へ関東グランドフェア2026」が7月9、10日の2日間、幕張メッセ(千葉県美浜区)で開かれる。今回は全体テーマを「新たな価値をつなげて社会課題を解決」と設定。 […]
三叉路
〇…コロナウイルスの影響が機械工具業界にも広がってきた。展示会の中止、工場停止に伴う景気悪化、営業活動の制限など様々な問題が出始めている。こうした直接的な影響に加え、ユーザーの意識や行動の変化を危惧する声も多い。
〇…ある金型メーカーはコロナを機に設計部門でクラウドによるテレワークを始めた。社長曰く「(現場とのコミュニケーションが必要なので難しいと思っていたが)想像以上に使えるとわかった」。他部門でも全面的に見直すという。
〇…ある部品メーカーは調達先の見直しを急ピッチで進める。2月以降中国からの部品が滞ったからだ。担当者は「急場の対応ではなく、リスクヘッジの観点から全面的に見直したい」とし、日本とアジアで新たな協力先を探している。
〇…こうした変化に対し、すでに動き始めている商社もある。同社の幹部曰く「調達の多様化が加速するのは間違いない。読み切れない部分もあるが、アジアでの供給力を鍛える」。一方で、国内はネット受注の対応を強化するという。危機はパラダイムが変化する時でもある。足元の危機を乗り越えることは先決だが、同時に「コロナ後」も考えたい。
日本産機新聞 2020年4月5日
機械や工具、産業機器全般を扱うYUASAの機電本部。碓井利宏本部部長は「グランドフェアで新たな商談のきっかけを作り、需要喚起を促したい」と話す。その一つとして、機電本部の出展ゾーン内に「スマートワークステーション」と銘打 […]
今回のグランドフェアでは、約360社のメーカーらが機械や工具の新製品に加え、人手不足やエネルギー対策など現場の課題を解決する提案を披露する。今回はテーマゾーンでも設定している、自動化や省人化などの「生産性」、省エネなどの […]






